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虫歯治療が終ってなくてもまずは矯正の相談を! 虫歯がある場合の矯正治療のポイント

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「矯正治療をしたいけれど、虫歯がある。虫歯治療と矯正治療、どちらを優先させたらいいかがわからない」と悩む方が少なくありません。治療タイミングや順番によっては、せっかくの矯正治療が失敗するケースもあるためです。

そこで今回は、矯正治療と虫歯治療をよりスムーズに進めるためのポイントについてご説明します。歯科医院の選び方や治療中の注意点についてもお話ししますので、治療を検討されている方はぜひご活用ください。

虫歯治療が終ってなくてもまずは矯正の相談を!

これまでは矯正治療の相談は虫歯治療が全部終了した時点で行うべきと考えられていましたが、今ではそうとも言えない場合が増えてきました。虫歯で歯が痛いなど緊急性が高い場合にはもちろん虫歯の治療を先に優先して治すべきですが、そうでない場合には必ずしも虫歯治療を終えるまで矯正相談を待つ必要はありません。例えば、歯並びが悪くデコボコしている状態では、虫歯の治療はしづらく、必要以上に歯を削らなくてはいけない場合もあります。このような場合には矯正担当医と虫歯担当医が相談しながら矯正治療と同時進行で虫歯治療を行った方がベターなこともあります。

また、矯正治療では必要に応じて歯を抜歯する必要がある場合もあります。この場合には虫歯治療していない歯があれば、その歯を優先的に抜歯する選択肢も選ぶことがあります。せっかく虫歯治療してもその後すぐに抜いてしまうのであれば意味がないですから、こんな場合もまずは矯正治療の相談をして、治療計画をよく相談してから虫歯治療を行う方が適していると言えます。

以上のことから、虫歯治療は実は矯正治療の相談と治療方針が決まってから治療を行うのがベストだと考えてもらって良いと思います。

ただし、矯正装置が付いた状態では虫歯治療が難しくなる場合がありますので、虫歯治療の際には矯正器具を一時的に外すなどの連携が必要な場合があります。矯正歯科と虫歯治療で通院する歯科医院はできるだけお互い提携している歯科医院を選ぶと良いでしょう。

歯列矯正の変化を考慮した虫歯治療が必要

また、虫歯治療の種類によっては噛み合わせなどに影響を与えかねないため、後の矯正治療に配慮した処置が求められます。

例えば、虫歯が進行しているケースでは被せ物治療が必要になりますが、被せ物を歯並びの悪い状態に合わせて作ってしまうと、せっかく矯正治療をした後の新しい咬み合わせにあわなくなって作成し直す必要が出る場合があります。セラミックなどはものによっては14,5万円ほどの金額がかかることもありますので、これを矯正治療後に再製するとなるとあまりにも金額的にもったいないことになってしまいます。また、セラミックや銀歯の被せ物は矯正器具が脱離しやすくて救急対応が頻繁にに必要になったり矯正治療期間が長くなりやすくなったりという問題もあります。できれば矯正相談前に最終的な被せ物をいれるのではなく、仮歯などをいれておいて矯正治療が終了してから最終的な虫歯治療を行うのがベストです。

なるべく早めに伝えることが大事

矯正治療と虫歯治療の両方を希望する際には、全体の治療の流れを考慮した処置が必要になります。患者さんの状態によっても治療方針が異なってくるため、虫歯治療を始める前に「矯正治療を行う予定がある」と医師に伝えておきましょう。

すでに虫歯治療を始めている場合でも、なるべく早めに相談するのが大事です。それは、せっかくの虫歯治療がやり直しになるというリスクを防ぐためです。

矯正・虫歯治療で連携がとれていると、スムーズに進みやすい

矯正治療と虫歯治療をスムーズに進めるには、それぞれを担当する歯科医師同士できちんとしたコミュニケーションがとれていることが理想です。どちらにとっても支障のない処置ができることで、患者さんにとっても時間的・金銭的な負担がより少ない治療が可能となります。

一般歯科と矯正歯科に対応可能な医院を選ぶという手段も

スムーズな治療計画を可能にするためには、虫歯の一般治療と矯正治療のどちらも対応可能な歯科医院・クリニックに相談するのもよいでしょう。一般治療と矯正治療のそれぞれの担当医師が在籍しているため、スピーディーなコミュニケーションが期待できます。矯正治療の計画作成には矯正専門医の意見が必要になり、また虫歯治療の担当医もその計画に合わせて進めるケースがあるため、医師がすぐに相談し合える環境が理想的です。

患者さんも「2つの歯科医院・クリニックに通う手間をなくしたい」「なるべく早い対応を望んでいる」などの希望があるのなら、両方に対応できる医院を選ぶといいでしょう。

矯正治療中の虫歯に注意!

虫歯治療を完了させたからといって二度と虫歯にならないわけではありません。そのため、矯正治療中には一層のデンタルケアが必要になります。

矯正治療中は虫歯や歯周病になりやすい

矯正治療中はワイヤーやブラケットをつけることにより、歯ブラシを当てられるスペースが少なくなります。通常よりも歯磨きが難しくなるため口腔内の衛生管理が保たれず、虫歯や歯周病が引き起こされるリスクが高まります。

万が一、矯正治療中に虫歯や歯周病が進行すると、一旦矯正治療を中断しなければなりません。虫歯や歯周病治療を完了させてから矯正治療を再開すると時間的・金銭的負担が増えるため、矯正期間中はより一層丁寧なデンタルケアが必要です。矯正治療中は歯医者に通院しているので安心しがちですが、歯科医院によっては虫歯や歯周病などの専門的な予防処置は行っていないところも多くありますので、その場合には別の歯科医院で定期的なクリーニングなどを受ける必要があります。担当の先生によく相談するようにしましょう。

丁寧なブラッシングで歯を守ろう

矯正期間中の丁寧な歯磨きは、スムーズな治療のためにも重要なポイントです。担当医師から方法についての説明がありますが、指導を守って丁寧なブラッシングをしていきましょう。

普段よりも時間をかけ、食べかすや歯垢が残らないように注意しながら歯磨きしてください。また、強く磨きすぎると矯正器具が壊れてしまうケースもあるため、適度な力加減を保ちましょう。

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